陸地近くでのポイント探し (山たて)
陸地近くでよく釣れるポイントに当たったら山たてをして位置の確認をする様にしましょう。
アンカリングをしたり流し釣りをする場合にも山たてに馴れれば常にボートの位置がわかります。
過去に釣れた場所をメモしておき、月日、潮のまわりや魚種を補記しておくと後々役立ち次回も同じ場所へ行く
ことができます。これが漁師さんが常に漁のとき使用している山帳です。
山たて
2つの目標を見通す直線を選び、その交点にボートを置くことで、きわめて正確に
位置決めができます。

釣りポイントの探し方

釣りでのポイント探し
以前は海図上で目的地までの距離と方位を求めそのデータをもとにボートを走らせましたが、この場合ボート
のエンジン回転数が何回転の時何ノット出るかを正確に知っておく必要があり、それを知らないと目標物のない
沖では行過ぎたり、届かなかったりします。
このように特に沖のポイントへ向かうときは、常に自船の位置を把握しておくことが重要です。
この自船の位置を簡単にしかも高精度に測位してくれるのがGPSです。
GPSが普及する以前ロランC航法システムの時代よりプロッタータイプの装置が発売され、画面上で自船の位置
が確認でき、機器に目的地の緯度・経度を登録しておけば、進路や所要時間を計算してくれ、海図を見ることもな
く初心者でも沖釣りが容易になりました。